ボトックス
ボトックス

「まぶたや顔の筋肉が勝手にピクピクして仕事や会話に集中できない」「脳卒中の後遺症で手足が強く突っ張り、着替えや歩行がつらい」とお悩みではありませんか?
自分の意思とは無関係に顔や目元が引きつったり、脳卒中後に手足の筋肉が硬くなって曲がったまま伸びなくなったりする症状は、見た目のストレスだけでなく日常の生活動作(ADL)に大きな影響を与えます。
吉永脳神経外科クリニックでは、日本脳神経外科学会専門医である院長のもと、まぶた・顔面のけいれんや手足のつっぱり(痙縮)に対する「ボトックス治療(ボツリヌス療法)」を行っています。筋肉の過剰な緊張を安全に和らげ、快適な日常を取り戻すサポートをいたしますので、お気軽にご相談ください。
顔のピクつきや手足のつっぱりが生じる背景には、神経の圧迫や脳の指令伝達障害が関係しています。
目や顔の動かしやすさを司る「顔面神経」の根元に、血管が接触・圧迫することで生じます。ストレスや過労、眼精疲労などが引き金となることもあり、自分の意思とは関係なく目の周りや口元、頬の筋肉がピクピクと痙攣(けいれん)してしまいます。
以下のような症状でお困りの方は、ボトックス治療の適応となる可能性があります。
ボトックス治療を開始する前に、脳神経外科専門医が正確な病因を見極めます。
けいれんの発生部位、頻度を詳細に診察します。
当院では最新鋭のMRI機器を完備しています。片側顔面けいれんの原因となる「血管による顔面神経の圧迫」がないか、あるいは脳内に新たな病変が隠れていないかを精密に画像で鑑別します。
ボトックス治療とは、ボツリヌス菌が作り出すたんぱく質(ボツリヌストキシン)を有効成分とするお薬を、緊張している筋肉内に極めてごく微量注射する治療法です。
作用メカニズム
神経から筋肉へ伝わる「収縮しなさい」という信号を一時的にブロックし、過剰に緊張している筋肉をやわらげます。
安全性
ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないため、菌に感染する心配はありません。世界80カ国以上で医療用として認可されている実績のある安全な治療法です。
ボトックス治療を行うことで、毎日の生活に以下のような大きなプラスの変化が得られます。
自然な表情と視界を取り戻せる
顔のピクつきや目の開きにくさが治まり、人の目を気にせず安心して会話や外出を楽しめるようになります。
安心して治療を受けていただくため、副作用や費用面についても誠実に説明いたします。
注射部位の症状
一時的な内出血、赤み、軽い痛みが生じることがあります。
副作用
目元・顔面:まぶたが下がる(眼瞼下垂)、目が乾く、表情の違和感など(一時的なもので数週間で自然に軽快します)。
当院で行う眼瞼けいれん、顔面けいれん、脳卒中後の痙縮に対するボトックス治療は、健康保険が適用されます。
費用目安(保険3割負担の場合)
まぶたや顔のピクつき、手足の強ばりは「癖だから」「後遺症だから仕方ない」と諦めてしまいがちな症状です。
しかし、ボトックス治療によって緊張を和らげることで、生活の質や気持ちの持ちようが大きく改善する患者さんがたくさんいらっしゃいます。
当院は西鉄井尻駅から徒歩2分、西鉄バス停留所そば、専用駐車場完備で、院内は車椅子でもスムーズに通院できる完全バリアフリー構造です。専門医が一人ひとりのお悩みに丁寧に耳を傾けて対応いたしますので、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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